朝まだきの君たちへ

 15年後の2038年に、

 

集団アセンションが起こるという。

 

ならば、それを体験してみたい。

 

肉体を持ったまま、本当にアセンション出来るのか?

 

それを確かめてみたい。

 

あと15年生きなければね。

 

89歳の時だな!!

 

Sくんは、18歳の時。

 

Kくんは、15歳の時。

 

楽しみだね!!

 

一緒にアセンションしてゆこうね!!

 

 

Sくんへ 81

僕から見たら、小学生はだいぶ年下だ。

だからと言って、上から目線で、僕は彼らに話しかけたりはしない。

何故なら、小学生は僕の大先輩たちだから。

どういうこと?と君は思うかもしれない。

 

大人と子供を比べたら、大人の方が先輩で、子供は後輩と考える人は多いだろう。

3次元の人間社会では、それが常識かもしれないが、宇宙人👽の視点から見れば、それはコレクトではない。インコレクトになる。

確かに今世だけに限って見れば、それはその通りだろう。

しかしながら、永遠不滅の〈魂〉の視点から見ると、それはたちまちに逆転する。

今の小学生は、おおよそ100~120年前に前世を生きていた人たちの生まれ変わりになる。

つまり日本で言えば、明治時代半ばから大正時代にかつて生きていた人たちなんだ!(夏目漱石と同時代の人だったんだ!)

だから、僕にとっては大先輩にあたる人たちになるんだ!

 

君もね、僕の大先輩だったんだよ。